消費税の増税直後にやること

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消費税の増税直後にやること


 
     
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増税前の駆け込み需要から一転、
増税後の日常運転にスムーズに移行するためにも、
気を付けておくべきことがたくさんあります。


商品の整理・点検の注意点は


消費税増税直後に行う商品の整理は、つぎのようなことです。

できれば、増税前の最終日の閉店後から、増税日の開店前に行うのが望ましいです。

駆け込みセールの売れ残り・在庫の確認、見切り処分品の確定、値段表示の確認などです。

販売ケースに増税前の駆け込みセール用にシールなどを貼った商品が残っていると、あまり売れていないお店のように見えてイメージが悪くなります。

いったん倉庫に引き上げて、見切りセールなどで処分することを考えなくてはなりません。

倉庫などにある商品も駆け込みセール用の表示のあるものを、区分して処分方法を検討してください。

消費税5%と表示のある商品、消費税率5%で表示されている商品は、そのまま販売すると混乱のともになりますから、店頭から引き下げてください。


値札の貼り替え、ポップの付け替え


値札や価格表示に消費税5%の表示のある商品や、税込金額の表示を改定すべき商品は、新しい値札に付け直したり、新しい値段シールを貼ったりする必要があります。

かなり丁寧にこの作業を行わないと、開店後いろいろ混乱が生じますので気を付けてください。

また、商品に表示がなくても、
陳列ケースやたん列棚などの値段表示やポップなどすべて、付け替える必要があります。

品数の多い商店ではとても手間がかかりますので、計画的な準備をお勧めします。

POSシステムのレジなどでは、
増税後の商品単価になるようソフトウエアのバージョンアップも忘れずにしてください。


価格表、パンフレット、カタログの交換


店頭に表示している価格表や店頭に並べているパンフレットやカタログはもちろんのこと、すべての営業社員が持っている価格表やパンフレット、カタログも新しい消費税率に対応しているものに交換してください。

ホームページに記載している価格表も忘れずに変更してください。


レジスター、請求書発行ソフトの更新


レジスターやパソコンの請求書発行ソフトの更新も忘れずに行ってください。

会計帳簿の記帳をパソコン等で行っている場合には、
会計ソフトの更新も必要になってきます。
  
  
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大まかなことは分かったけれど、
自分の事業に置き換えた場合、具体的にどうすればよいのか??
 
もう少し、自分の事業内容にそった詳しい解説がほしい・・・!

 ……そのように感じられて当然かと思います。
 
  ですがブログという性質上、
  個々の業種や状況などに応じた具体的な解説は難しいのです。
  
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