駆け込み需要の取り込みかた(将来の売上を作る)

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駆け込み需要の取り込みかた(将来の売上を作る)


 
     
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駆け込み需要を最大限に生かそう


消費税の増税前の駆け込み需要は、近来にない追い風になります。

しかし、増税後の買い控えと相殺して、1年通してみれば前年より5~30%程度落ち込むのではないかと予想しています。

前年に比べて50%落ち込む業種も出てくるでしょう。

そのため、駆け込み需要という追い風を一時的なものにとどめず、もっと有効に利用する戦略が重要だと考えます。

つまり、将来の売上につなげる仕掛けを盛り込むことです。 

どのようにして、将来の売上につなげるのでしょうか?

研究熱心な経営者のみなさまなら現在でも何らかの手立ては取られていると思います。
しかし、忙しい毎日の業務の中でなかなかうまく活用できていないことも多いかと思います。

今まであまり手立てを打てていない経営者の方を含めて、この機会にしっかりと将来の売上につなげる手立てを整備してください。

消費税の増税が迫ってきますと、お客様が駆け込みで来店されます。
普段あまり見かけないお客様も買いに来てくれます。

お客様が目的の商品だけ買って帰られるだけでは、もったいないですね。

増税後には買い控えがまっています。
この買い控えの時期にもう一度来店してもらう。
そして買ってもらう。そんな仕掛けが必要です。

難しく考えなくても結構です。

たとえば、

増税後でも増税前と同じ税込金額で買える割引券を渡す。
増税後に来店してもらえば記念品と交換できる招待券を渡す。

など、直接お客さまにメリットのある提案をすることができないでしょうか?

住所や名前を登録して会員になってもらい、買い控えの予想される期間割り引きます。という提案も考えられます。

住所や名前を登録してもらえれば、増税後、買い控えで暇なときにセールをDMなどで告知することもできます。

駆け込みで来店されたお客様の顧客名簿のデータを集めることも大切です。

増税後買い控えが起これば、その時期に顧客データを整理したり、DM等で告知したり、優良な見込み客と予想できれば、訪問して限定セールを提案することもできるからです。

すでに会員制度を持っているとか、顧客名簿を造りかけている会社では、特にこの機会に整備して活用することをおすすめします

将来の売上を増税前に確定してしまう方法もあります。

たとえば、喫茶店のコーヒーチケットや銭湯のお風呂券のような回数券を販売し、半年間は、追加料金をいただきません。というように将来の売上を前受する方法もあります。


【この記事のまとめ】

唯一のチャンスかもしれない駆け込みバブルで、
将来の売り上げまでしっかり確保しよう!!

  
  
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大まかなことは分かったけれど、
自分の事業に置き換えた場合、具体的にどうすればよいのか??
 
もう少し、自分の事業内容にそった詳しい解説がほしい・・・!

 ……そのように感じられて当然かと思います。
 
  ですがブログという性質上、
  個々の業種や状況などに応じた具体的な解説は難しいのです。
  
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